2012年11月10日

猫の歯周病・歯石対策に乳酸菌が効く?

sironeko05.gifだいぶ前になりますが、乳酸菌が歯周病に効く! という報告があるので、猫に試したらどうか? という記事を書きましたが、本日はその続きです。


くすり腸の環境を整えるのに、乳酸菌が重要であるように、口の中の環境を整えるのにも乳酸菌が重要なのです。

口の中にも、乳酸菌が存在し、悪玉菌と戦っていたんですね〜。


くすりビフィズス菌やアシドフィルス菌などの乳酸菌類が、虫歯菌や歯周病菌と戦っています。

このような乳酸菌類を取り続けることで、歯垢が死滅しどんどん減るそうです。

くすりアシドフィルス菌とは、乳酸菌の一種で、歯周病菌の作るプラークの一部を溶かす物質を出し、乳酸により歯周病菌を死滅させる働きに優れているのだそうです。

くすり口腔内で生きていける菌の枠(数)はある程度決まっていて、その枠内にアシドフィルス菌が入り込み、口腔内の菌の組成を徐々に善玉菌優勢に導くようです。
 

、、、話が少し戻りますが、いきなり歯石ができるのではなく、最初はプラークという状態です。

プラークとは歯周病菌の温床となっている、ネバネバしたタンパク質です。

このプラークが歯垢、歯石(歯垢が硬くなったもの)を作り、歯周病や虫歯の原因になります。

アシドフィラス菌が、このプラークを消滅に導いてくれるなら、猫の歯石や口内炎にサヨナラできるかも知れないですね。


海外では、普通に歯磨きした後、アシドフィルス菌で再度歯磨きをする人もいるようですよ。ブラッシングの後に口を濯ぐ必要はありません。濯いだらせっかくのアシドフィルス菌が流れてしまいますものね。
 

アシドフィルス菌で歯を磨くことによって、プラークの形成を阻害するだけではなく、 歯周病の最大の原因菌の減少も確認されているそうです。

猫の歯周病、口内炎予防に良さそうではないでしょうか?

ということで、アシドフィラス菌ですが、サプリで出てますね。人間用ですけど。
手っ取り早くはビオフェルミンでよいのではないでしょうか?

ビオフェルミンにはビフィズス菌、アシドフィルス菌が含まれています。

、、、、、後はお値段と相談でしょうか。。。

        













ニックネーム 月の猫 at 19:24 | TrackBack(0) | 猫の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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