2011年05月10日

毛球症・ヘアボール対策

 

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 毛づくろ
いで体内にたまった毛が、毛球となって、胃や腸などの消化器官にたまってしまう状態を、毛球症といいます。
 食欲が低下したり、嘔吐を繰り返したり、便秘になったりします。
  
 毛球症にさせないためには、食物繊維を取らせることです。猫は人間に飼われる前は、自由に外を歩き回り、草(食物繊維)を食べて、毛球を排出していました。本来なら、胃の中にたまってしまった毛を、自分できちんとケアできるのです。
 
  毛球症にならないための対策として、繊維の多いフードを食べさせること、 また、ゆでたサツマイモ、干し芋(サツマイモ)、茹でキャベツなどの食物繊維の多いものを、少し猫のご飯に混ぜて食べさせると便と一緒に毛が排出されます。

 また、ワセリンを猫の鼻の頭などに、少し塗り舐めさせると、ワセリンが潤滑油になって、毛が便と一緒に排出されるようです。

 猫が毛球を吐くという動作は、とても体力を消耗します。猫に負担をかけないためにも、食物繊維を取らせて、自然に便と一緒に排出させるようにしてあげてください。

 どうしてもだめな時は、病院へ! お薬でだめなら、切開手術もあり得ます。
 ペットショップなどで、猫の毛球を排出させるための、お薬も見かけます。

 
 ・・・・ブラッシングをよくしてあげたり、食事を気をつけたり、飼い主のちょっとした気配りで、毛球症は防げそうな病気ですね。! 頑張りましょう!! 

 

ニックネーム 月の猫 at 10:10 | TrackBack(0) | 猫の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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